理事長 鍵和田 幹夫 (東京都立田園調布高等学校 第19期生)
|
|
日頃からの一般財団法人田園調布教育財団(以下、田高財団という)へのご支援ご協力ありがとうございます。
6月27日(土)に台風接近の予報が出る中、定時理事会、評議員会が、そして7月4日(土)に運営委員会が開催され、令和7年(2025年)度決算、令和8年(2026年)度事業計画・予算がそれぞれ承認され、本年度の財団事業はスタートしました。
田高財団は、昭和40年(1966年)12月から田園調布高校の生徒教育活動、田高を支える地域社会への貢献活動を目的として活動を開始し、平成25年(2013年)4月1日に、法改正に伴い「一般財団法人」への組織再編を実施し、現在は東京都知事所管の法人として活動しています。
学校支援活動としては、合唱祭・体育祭等の諸行事や部活動・教育活動等への支援、国土交通省より占有許可を得て管理運営している「多摩川河川敷グラウンド(以下、財団グラウンドという。)」を、授業やクラブ活動のために「平日無償貸し出し」等を行っています。
地域貢献活動としては、ぽろにあ祭(文化祭)での「ふれあいバザー」、田高の教室を利用した「パソコン講習会」、「手話講習会」、「手作り講習会」、財団グラウンドを利用した「小・中学生サッカー大会」、「小学生野球大会」、「スポーツ鬼ごっこ大会」開催、地域の史跡等を巡る「郷土の歴史探訪」等を行っています。
又、校外施設設置運営活動として、財団グラウンドを地域で活動する団体への「週末・祝日の有償貸し出し」を行っています。
これらの事業は田高の協力を頂きながら、PTA(保護者)、清流会(PTA・OB会)、月日会(同窓会)、地域諸団体などと一緒に担当理事を中心に運営委員が担当して実施しています。
財団グラウンドは、一昨年の多摩川河川敷グラウンド被災からの復旧を受け、週末の利用を中心に地域団体の利用や、サッカー部などの部活動での利用、そして東調布中学校の校舎建て替え工事に伴う利用など地域貢献も含めた活用を実施することができました。
その他の事業も、担当理事・実行委員を中心にした企画・運営により実施することができました。詳細は、事業報告をご参照ください。
田高財団の財務基盤は度重なる財団グラウンドの冠水等の復旧工事のために脆弱となっています。
今後も安定した学校支援・地域支援活動を継続していくためには、田高財団の活動にご理解いただく多くの皆様の支援が必要となります。
田高財団役員は、これからも一丸となって財団発展のために頑張ってまいる所存でありますが、皆様にも引き続き、田高財団の事業にご理解をいただくとともに、財団へのこれまで以上のご支援ご協力をお願い申し上げます。